社会福祉法人 五葉会

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社会福祉法人 五葉会 ブログ

酉の市 熊手

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みなさんこんにちは!

ACT新井です☆彡

 

さて11月

霜月始まりました

晩秋と初冬の狭間に街は

徐々に年末の色を濃くしていく頃…

 

この時期の祭りと言えばそう!

酉の市

 

以下ネットより抜粋

☆☆☆

令和5年2023年今年の酉の市(とりのいち)は

一の酉は20231111(土曜日)

癸酉きゆう(みずのととり)

二の酉は20231123(木曜日)

乙酉いつゆう(きのととり)の二回あります。

二の酉まであります。

11月の酉の日に行われる開運、

商売繁盛の神として知られる大鳥神社、

鷲神社(おおとりじんじゃ)のお祭。

おかめの面や小判などをつけた

縁起物の熊手などを売る露店が

立ち並ぶ。

1回目から順に一の酉、二の酉、三の酉と呼ばれ

,三の酉まである年は

火事が多いなどともいわれている。

 

☆☆☆

という事で

今回の手工芸はずばり

酉の市 熊手です👏👏👏

 

今回は

パズルのように厚紙に

同じ形のフェルトを貼り合わせて

熊手に貼るパーツを作ります

 

「これは富士山ね」

形を見て、名前を思い出す事で

脳トレにもなります

松竹梅の松

形を合わせて貼ります

日の丸の扇は

赤丸シールを真ん中に貼り付けて頂きました

大判小判がざっくざく✨

 

中でも難しいのが

赤い鯛

裏返したり

逆さにしてみたり

と沢山考えて下さいます

パーツが揃って参りましたよ

準備が出来たら

熊手に貼り付けていきます。

あ!

この熊手は

アイスの棒を扇上に貼り合わせて

熊手の形にしたものです

熊手にボンドを塗って

お好きな物を貼って頂きます

「ここがいいかしら」

「次はこれにしようかな」

「これはここがいい」

見本を見て

参考にしてます

 

段々出来てきましたね

お花の代わりの

ちりめん玉を選んで

隙間に貼って頂きます

最後に指扇緑水苑で採れた

稲穂と

紙垂を貼って

 

完成☆

今回も多くのご利用者様と

手工芸の時間を過ごすことが出来ました。

 

 

 

運を掻き込み

福を鷲掴み

海運や勝利を招く

酉の市 熊手

 

ますますのご健康と幸せを祈願して☆

 

 

次回の手工芸もどうぞ

お楽しみに♪

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リンリン秋の虫かご♪

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秋の夜長や早朝、草陰から美しい声が聞こえてきますね。

リンリンリン♪

夏は蝉が、そして秋は鈴虫が。

虫たちは私たちの耳を楽しませてくれますね。

 

 

お部屋でもそんな季節の移り変わりを感じていただけるよう、今回は、きれいな音楽を奏でてくれる鈴虫の虫かごを作っていただきました。

 

 

虫が苦手な方もいらっしゃると思うので、そんなの作らないわよ!と断られてしまうかな・・・と不安もありましたが、「あら、鈴虫ね!」「秋になると庭でよく鳴いてたよ。」と、つかみは上々でした。ホッ(^^;)

 

 

今回は、本物の虫ではなくストロー細工の虫です。

 

 

さすがにこれは細かい作業なので、職員が事前に作っておきましたが、カフェやファーストフード店でよくついてくるあのストローで、虫が作れちゃうんですよ☆

これに羽をつけていただいて、虫かごにセット!

 

 

次はいよいよ虫かご作り。

虫かごの枠になっているダンボールの断面の穴に、竹串をさしていきます。

 

  

 

限られた本数と幅の中で、均等な間隔で竹串をさしていくのは以外と難しいものです。

一度入れてみてまた調整して・・・。

みなさん試行錯誤されていました。

 

虫かごの側面ができたら、次は天井部分。

リンリン鳴く仕掛けの鈴をつけるのも忘れずに。

 

  

 

最後は木目調折り紙を貼って、ダンボールの断面が見えないようにします。

 

  

 

完成です!

 

 

虫かごを優しく揺すると、リンリンと鈴虫が鳴いてくれます♪

 

 

平安時代の貴族たちも、虫かごに虫を入れ、その声を愛でたそうです。

昔の夜は、今よりも暗くて静かだったのではないかと思うので、鈴虫の声は本当に素晴らしく響いていたのでしょうね!

 

 

みなさんも、悠久の時に想いを馳せながら、虫の声を楽しんでみませんか?

 

 

ACT/小林

 

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♦♣トランプ❤♠

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こんにちは ACT岩田です。

先日、何か面白いものはないかな、ユニットではどんなことをして過ごしているのかな?

とユニットに立ち寄った時のことです。

塗り絵やパズルなど置いてあるボックスの中に懐かしいものを見つけました。

一般的に使われているものよりも一回り大きいトランプです。

子供の頃や学生の時は、みんなで集まって神経衰弱やスピード、ババ抜きなど、

様々な遊びをしましたが、大人になったり子供が大きくなると、疎遠になってしまいますよね。

懐かしいなぁと思いつつ、誰か一緒にやって下さる方がいないかな?と探すと

3名程、一緒にババ抜きを行って下さいました。

年齢差のあるメンバー、高齢者施設でご自分の運やカードの数字を合わせたり、

ルールをご存じなのかと不安な部分もありましたが、問題なく取り組んで下さいました!

「これにしようかな ?」

「会っているかな?」

「悩むなぁ」

 

勝敗は秘密ですが、皆様「懐かしい」とおっしゃりながら、付き合って下さいました☆

また懐かしい遊びを一緒にできたらいいなと思った出来事でした☆

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ハワイアン・ガール (手工芸 人形制作)

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7月の手工芸活動は

南の海に思いを馳せて…ご利用者様に「ハワイアン・ガール」の人形制作をして頂きました。

 

まずは紙粘土で顔の部分を作っていきます。

白い紙粘土に茶色の絵の具を混ぜ込んで、お肌の色が均一になるまでよく捏ねます。

おっかなびっくりなご様子で紙粘土に触れていらっしゃる方、お団子作りのように慣れた手つきで捏ねていらっしゃる方、皆様それぞれのペースでたっぷり時間を使って紙粘土の感触を楽しまれているようです。

紙粘土を丸めて人形の頭部を作ったら、次はそこに髪の毛を付けていきます。

髪色や髪型、お好みで選んで頂きます。

3つのパーツに分かれた髪の毛をバランスよく貼り付けるのはなかなか難しいと思われますが、皆様とても集中して作業に取り組んでいらっしゃいます。

お顔のシワやヨレが気になる方は、お化粧の要領で筆でチョイチョイと整えます。

 

 

「左右の長さが違うわね…」「もう少し長い三つ編みにしてほしいわ…」

ご希望ご注文に応えて、職員がヘアカットします。

「良くなったわね!」ご満足頂けて職員もホッと致しました。

目や口元も慎重に…

ここまでですっかり愛着を持ってくださっているご様子です。

それでは、この子のために衣装を選んで頂きましょう。

胸元のレイの色やドレスの色柄をじっくり確認していらっしゃる方も。

人形の足元には浜辺の砂(カラーサンド)と小さな貝殻が、真夏の海を演出しています。

では、ボンドをたっぷり使って頭部を接着して頂き

ウクレレプレイヤーの理事長のアイデア、頂きました。

おしゃれの仕上げに髪飾りを選んで頂き…

完成です。

 

「かわいいねぇ…!」目を細めてニッコリされるご利用者様。

「ナナコちゃんにしよう!」「マリちゃんね」中には名前を付けてくださる方も。

 

集合してみました。

 

今にもおしゃべりや歌声が聴こえてきそうな、ハワイアン・ガールズです。

 

「ボンドを乾かしがてら、玄関に展示させて頂きますね。」

「あら、お別れなの?早く帰って来てね…」

ご利用者様と職員とのそんなやり取りも。          

 

実習生の学生さんも、作品の試作を経て参加してくださいました。ご利用者様の様子を見ながらサポートに入ります。

「皆様とどんなお話をすればよいでしょう…?」

学生さんのそんな心配もよそに、お口も手も活発でいらっしゃるご利用者様。

「この色が良いわ」「次はどうするの?」皆様のご要望やご質問に応えながら、テーブルを行ったり来たりよく動いてくださいました。

今回の制作も集団活動や個別活動で取り組んで頂きましたが、ご一緒する時間の中で私たち職員も色々なお話をお聞かせ頂きました。

子どもの頃の泥団子作りのお話、おさげ髪時代の思い出、ハワイ旅行のお話……楽しいひとときをありがとうございました。

ハワイアン・ガール…皆様のお近くで、可愛がって頂けますように。

 

アクティビティケアチーム<ACT> 齋藤

 

 

 

 

 

 

 

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麦わら帽子クリップ

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こんにちは、ACT竹内です。

最近は、ムシムシとした日も多くなってきました。

さて、夏が近づいてくると麦わら帽子などを被る季節になりますね。先日の手工芸では、その麦わら帽子をモチーフとしたクリップの作成を行って頂きました。   

 

(作り方)

帽子の形に貼ってある両面テープをはがして頂き、そこへ麻紐を巻いて頂きます

 

次に帽子の下の所にレースを巻いて頂き、底に画用紙を貼って頂きます

 

折り紙を選んで頂き、クリップに貼って頂きます

 

帽子をクリップに貼り、リボンを選んで貼って頂き、完成です!

 

「できました」

 

「何処に飾ろうかしら」

 

 

 

皆様、リボンなどをどこに貼ろうか悩まれている方もいらっしゃいましたが、楽しまれながら作って下さいました。これから暑い夏が来ますので、体調に気を付けながら、乗り切っていきましょう。

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5月の手工芸✄

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所によっては、梅雨入りされたと

ニュースで報じられる季節となりました☂

 

春と夏の間に横たわるこの時期を

通らずしては

季節が進みません

 

こんにちは!ACT新井です☆彡

本日は

そんな梅雨の必須アイテム

傘を作っていきますよ

 

題して

「手の平サイズの傘」です

 

早速始めましょう✂

カラフルな色画用紙の

何かを選んで頂きます

「悩むわぁ」

貼ってある両面テープを

剥がして

紙ストローに巻き付けていきます

早速細かい作業ですが

順番通りに貼り付けて

広げると…

「わぁ✨」

傘の骨組みが開きました

お花が咲いたみたいね✿」

 

お次は

傘の生地を貼って頂きましょう

「これと、これ、、、と、、、。あ!これも良いわね」

「少し派手かしら…?」

「この色、素敵じゃない」

 

皆さま

迷いながら

お好みの生地を選んで下さいました

 

それでは

骨組みに貼り付けて参りましょう

 

一枚、一枚慎重に…

この作業は

細かくて繊細な為

とても集中して下さり

ほとんどお話もされることなく

真剣に丁寧に

コツコツ行って下さり

粘り強く取り組んで下さいました

段々出来上がって参りましたよ

最後の仕上げは

傘の上下先端に

両面テープで留める

色画用紙を巻きます

最初から最後まで

気が抜けない作業でしたが

 

完成された時の笑顔は

眩しい夏の空の様に

輝いていらっしゃいます

 

今回は見沼・与野も併せ三施設にて

多くのご利用者様に

参加して頂く事ができました

 

皆さまと

一緒に「手のひらサイズの傘」を

作成しながら

「相合傘をしたわ❤」

「蛇の目傘をさしていたよ」

「電車の中に忘れたことがあって…」

様々な思い出をお話して下さり

有意義なお時間を一緒に過ごせました事を

心より感謝申し上げます

 

次回の手工芸も

お楽しみに☆

 

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手工芸 ゆらゆらこいのぼり 指扇編

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みなさんこんにちは!

5月5日はこどもの日でしたね☆

みなさんはお節句のお祝いを何かされましたか?

我が家は柏餅を買って帰りましたが、当の本人である息子たちは一口も食べず、大人二人だけで食べるはめになりました。

 

先日、与野での手工芸・ゆらゆらこいのぼりの記事を見てくださった方もいらっしゃると思いますが、指扇でも手工芸の活動を行いましたので、ご報告させていただきます♪

 

今回の手工芸のポイントは、紙皿に色鉛筆で色を塗っていただくところです。

お好きな色やデザイン、模様などを自由に考え、塗っていただくことで、お一人お一人の個性が光る作品となりました。

 

        

 

みなさんとても真剣な表情で、黙々と色を塗ってくださっていました。

むらのないように丁寧に、好きな一色だけを使って、反対色を使って・・・などなど。

活動時間の半分は、この色塗りの時間になりました。

 

色塗りが終わったら、紙皿を折って、こいのぼりの形にしていきます。

「これはメロンでしょ!」と仰る方がいらっしゃいましたが、紙皿を半分に折ると、確かに切ったメロンに見えるかも♪

 

 

その後は、こいのぼりの目玉やうろこをつけていきます。

細かいパーツもありますが、ご自分でつけてくださる方が多く、手先の器用さは健在ですね!

 

  

 

ついに完成!

こいのぼりの口の部分を押すと、ゆらゆら揺れるんですよ♪

 

      

 

「うちは息子がいたから毎年大きいこいのぼりを飾っていたのよ。」

「やねよーり、たーかーい、こいのーぼーりー・・・♪」

「戦争中でこいのぼりどころじゃなかったなあ。」

などなど、ご利用者様によってこどもの日の思い出は様々ですが、巡る季節を感じ、みんなでお祝いできるのは素晴らしいことですね!

 

ACT/小林

 

 

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緑水苑与野 手工芸 ゆらゆら鯉のぼり

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世間ではゴールデンウィーク真っただ中。天気も良く、絶好の行楽日和となった5月4日。緑水苑与野では、手工芸レクが実施されました。

 

普段はACT(アクティビティケアチーム)のみなさんにお任せしっぱなしですがたまには自分たちの力でやろう!!ということで手の空いたスタッフで1Fに集まっていただき皆さんにレク材を提供して実施しました

 

今回は5月5日の子供の日にちなみ、紙皿で鯉のぼりの置物を作りました。

皆さん熱心に紙皿に色鉛筆で色を塗り、飾りつけをしました。

鱗や目は細かくつけるのが難しかったですようですが、何とかつけることができました。

皆、それぞれ、個性がありすてきな鯉のぼりの置物が完成しました。

 

ご入居者様からは、『色を塗るのは、手が疲れたけどたまには集中してものを作るのもいいね』『最初塗っているときは、下手くそだなと思ったけど、完成するといい感じになるのね』と感想が聞かれ、少しでも楽しい時間を過ごしていただけたようでした。

 

世間では5/8以降コロナが5類になるとのことで、行動制限が緩和されてきています。私達高齢者施設も少しでも入居者様に不自由な思いをさせないよう、感染対策を万全にしながら慎重にレクリエーションを提供していきたいと考えています。

 

また、4月からは新たに特養の空き部屋を利用したショートステイも実施しています。

特養の入所のご相談も随時受け付けておりますので皆様お気軽に下記までご連絡ください↓

048-825-1600

担当:荏原、皆川

 

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手工芸

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こんにちは、ACT岩田です!

本日は3月の手工芸の紹介をしたいと思います。

 

3月の手工芸は🌸フラワーポット🌸

切れ込みの入れた紙コップに毛糸を互い違いに巻いていき、

真綿をネットに入れて土台を作ります。

 

今回のアピールポイント!

この時、使う真綿は指扇で採れたものです!

ブログでも紹介したかもしれませんが、ご利用者様に種を取って頂いたものです!

市販の手芸綿と比べるとしっとりとしていて、まとまる手触りがします。

 

土台を作った後は、お花を選びます🌸

花は予めフェルトで作ったものです。

お好きな花を6つ選んで頂きました。

中には選びきれずにたくさん選んで下さる方もいらっしゃいました!

選んだ花とフェルトで作った葉っぱを土台に貼りつけたら完成です!

 

作業内容は少ないですが、毛糸を巻く最初の作業がなかなか大変でした。

お話をされながら巻く方や黙々と作業される方など様々な様子がみられました。

次回の手工芸も楽しみですね☆

 

 

 

 

 

 

 

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手工芸 <ひな飾り>

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今年も隣の竹やぶから聴こえてきました。

うぐいすの発声練習です。出勤時間に聴こえた声は「ケキョケキョケキョ…」でしたが、数時間後には「ホーホケキョ」を聴いた職員が!

寒さも緩み、花のつぼみも膨らみ始め、ようやくお散歩日和が増えてきました。

 

先月行われた手工芸「ひな飾り」の制作の様子をお伝えいたします。

まず準備したのは大量の牛乳パック。

ひな飾り本体に使用する牛乳パックは、おかげさまでユニットや厨房、職員さんのお宅から、あっという間に集まりました!しっかり洗浄し乾燥させてから加工します。

ご利用者様には、お内裏様とお雛様を、ゆっくりじっくり作って頂きます。

 

綿棒を使ったのり(ボンド)付けはおなじみの作業で、皆様も慣れた手付きです。文鎮などで押さえれば、片手でも作業がスムーズです。

  

在庫にあった美しい和紙が大活躍。色柄はお好みで選んで頂きます。時間はたっぷりありますので、よーく迷って選んでください。十二単の雰囲気を感じて頂けますように…

通りすがりの職員さんも興味津々で覗いてくださいます。いつもお声がけをありがとうございます。

 

  

繧繝(うんげん)柄の畳に金屏風。そこに男雛女雛を丁寧に載せてくださるご利用者様。それを更に牛乳パック製の台座に貼り付けて、ほっと一息ついた時点で…「ん?」

  

  

黒い覗き窓にお気づきの方が、早速中を覗き込んでいらっしゃいます。

「あぁ…万華鏡だ…」

 

予め職員が準備した万華鏡のキラキラパーツには、ビーズ細工と苑庭に咲くパンジーの押し花が使われています。

牛乳パック内側に貼ったミラーシートに反射して、たくさんの花びらが…見えるはず…

「何か見える!」「言われてみれば花びらね…」「きれい~!」

万華鏡を覗いて一息ついたご利用者様。ゴールまであと一歩…最後の工程です。

「えーっ!まだあるの~!」

はい。大切なお名前の頭文字(ひらがな)の印を押して頂きます。

 

皆様気持ちを引き締め、緊張の面持ちでハンコを握られます。

「どうしよう~代わりにやって~!」いえいえ大丈夫です、試し押しをしてみましょう。

梅の花びらに、お名前の一文字をハンコで押して貼り付けましたらようやく完成です!

早めに出来上がったご利用者様は、おひな様にご挨拶。「大きいわねえ」「豪華ですよね」「飾るのも一仕事ね」

  

  

ステキな笑顔にステキな作品。皆様ご満足のご様子です。

  

感染症対策が強化される時期、また寒さでお庭にも出られないこともありご利用者様の日常生活も閉塞的になりがちでした。何かと制約のある日々ではありますが、ささやかでも心ときめかせて頂ける体験を、何かに夢中になれる瞬間を、お届けできればと思います。

飾って良し、覗いて良しの雛人形、どうぞお手元で可愛がってくださいませ。

  

(アクティビティケアチーム<ACT> 齋藤)

 

 

 

 

 

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