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見沼居宅

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見沼緑水苑 居宅介護支援事業所ケアマネジャーの宇津木です。

7月ですが、見沼区在住の布絵作家 近藤千枝様とお会いしました。

近藤様はとてもはきはき話しをされる元気で明るい女性。

昭和6年生まれで、現在も生き生きと自分の好きなことに取り組み、

ボランティア精神を持って活躍されている素晴らしい方です。

手縫いでパッチワーク作品や布をつなぎ合わせた洋服、飾りびな、

人形等、膨大な数の作品を制作してこられました。

ご自宅におじゃまさせていただくと、

玄関から大型の素晴らしすぎるたくさんのタぺストリーが飾られており、

目に飛び込んできます。あまりの素晴らしさにしばらく見入ってしまいます。

 

そして施設に入所している高齢者に小物を入れる巾着袋と、

レクリエーションで使用できる体にぶつかっても怪我をしない綿入りの毬をたくさんいただきました。

巾着は裏地もついており、手慣れた作業とは思いますが、

相手の喜んでくれる顔を思い浮かべながら一針ずつ縫ってくださった作品に温かさを感じます。

  

 

これまでも多くの高齢者や障碍者や子供たちに使いやすい袋などを制作してプレゼントしてこられたとのこと。

高齢者や子供たちが喜んでくれるのがやりがい。

生きがいにつながっている、認知症予防にもなるように思うとお話ししてくださいました。

パッチワークのデザインや色合わせも頭を使うのよと、本当にその通りです。

画家と同じ、繊細な表現だと感じます。

 

近藤様の作品集の本を購入し、本当にすごいなあと、眺めて楽しんでおります。

地域にこんなに生き生きとした素敵な女性がいらっしゃることを、これまで知りませんでした。

近藤様と出会えたことを、とても嬉しく思います。

巾着袋をご利用様に夏祭りでお渡しする予定でしたが、

7月と8月の2度の施設内でのコロナ感染の影響で、その機会が延期となってしまいました。

近藤様にご利用者様が喜んでくださったことを報告できる機会も遅くなってしまいました。

近藤様、これからもまだまだ素晴らしい物を楽しんで作ってください。

「いただけるの? おいくらですか? プレゼントして下さるの?!
中生地もついていて丁寧に作られているわね。

高齢者はこういう袋何枚でも欲しいのよ。ちょっとしたものを入れて持つのに丁度良い大きさだわ。

これもいいわね、これもいいじゃない。これも好きだわ。

一つだけ? 決められないわ~。」と楽しそうに悩んでいる見沼緑水苑のご利用者様。

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